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正倉院展


正倉院展の季節がやってきました。

今年は聖武天皇が使ったものとされる調度品が並びました。
地味ながら目をひいたのが御床(ベッド)です。
ヒノキ製で、しっかりした造り。
上に畳を置いて使用していたようです。

聖武天皇が愛用したひじつきは
紫檀や象牙などを使った贅沢なもの。
繊細な細工が施され、とても美しいです。
当時は片方のひじではなく、
体の正面に置いて両ひじをついていたんですね。

聖武天皇が東大寺大仏開眼会で履いた
儀式用の靴が妙に大きかったのが気になりました。
鮮やかな赤色の可愛らしい靴でした。

↓左下がその靴

author:家具の至, category:-, 11:04
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