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猫の餌入れ…?


昨年末から行きたいと思っていた
大阪市立東洋陶磁美術館の「台北 國立故宮博物院−北宋汝窯青磁水仙盆」へ
ようやく足を運ぶことができました。



この特別展に展示されているやきものはたった6点。
でもその美しさ、存在感に圧倒されます。
特に名品中の名品とされる青磁無紋水仙盆は
非の打ち所がない「完璧」なものだと感じました。
人の手によってではなく、自然にこの世界に生まれてきたのでは?
と思ってしまいます。
「猫の餌入れ」などの俗称がありますが、本来の用途は不明だとか。




復元された水仙盆は撮影できます。

同時開催の特別展「宋磁の美」や平常展も見ごたえがありました。
金継ぎされた作品も何点かありました。



次は湯木美術館「わび茶のすがた」展へ。
人が居なくて貸し切り状態、贅沢です。
丁寧に修理された瀬戸唐津茶碗「郭公」が良かったです。
author:家具の至, category:-, 17:24
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