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国宝展


京都国立博物館の国宝展に行ってきました。



時代やジャンルを超えてたくさんのお宝が展示されています。
一番の目的は、めったに出ることのない大徳寺の曜変天目です。

夕方前に行ったら入館までの待ち時間もなく
曜変天目を目の前で見るための列も10分程度でした。
人垣の後ろからなら待たずに見ることができます。

藤田美術館の曜変天目も好きなのですが
こちらのお茶碗の美しさも格別でした。
見込みの底の部分が特に輝いているので
並んで拝観するのがおすすめです。

他には青磁の花入れ、徽宗皇帝の山水図が印象に残りました。

展示期間によって出品が異なるので
できればまた足を運びたいものです。


author:家具の至, category:-, 12:21
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えびす万燈籠


今年も西宮神社の夏えびすに行ってきました。

半年間、無事に商いができたことに感謝し、
皆様のご発展を祈願してまいりました。

後半戦もがんばりましょう。

author:家具の至, category:-, 12:55
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快慶展


奈良国立博物館で開催されている「快慶」展へ行ってきました。
代表的な作品が一堂に集まる、
ということで楽しみにしていました。

普段、私は木の仕事をしていますが
同じ素材でも仏像(木彫)は独特で興味深い世界です。

優美なお姿の弥勒菩薩坐像(京都・醍醐寺)、
息をしているような僧形八幡神坐像(奈良・東大寺)が
印象的でした。
背面からも拝観できる展示が多かったのが良かったです。

快慶による仏像の表面仕上げの特徴として、
金泥の下に丹(オレンジがかった赤い顔料)を
塗っていたものがあるとのこと。
金継ぎでも金粉の発色を良くするために赤色の漆を使うので
なるほど、と思いました。

続いて春日大社の国宝殿へ足を延ばしました。
修理を終えた国宝の甲冑を見ることができます。
金工、漆工、木工、組紐、皮革など様々な技術が用いられ、
迫力のある美しさでした。
author:家具の至, category:-, 10:12
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パネルソー


最近、パネルソーが不調です。
以前の不調の時はシリンダーを交換してご機嫌が直ったのですが、
昨日からまたご機嫌ナナメ。
機械屋さんに見てもらったところ、
今回は電気系統の部品がもうダメになっているそうです。
こうしょっちゅう不調になると気が滅入る…。
まあ、それだけ仕事させて貰っていると思う事にします。
今は部品待ちですが、
早く機嫌の直ったパネルソーで仕事がしたいと思います。
author:家具の至, category:-, 16:15
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猫の餌入れ…?


昨年末から行きたいと思っていた
大阪市立東洋陶磁美術館の「台北 國立故宮博物院−北宋汝窯青磁水仙盆」へ
ようやく足を運ぶことができました。



この特別展に展示されているやきものはたった6点。
でもその美しさ、存在感に圧倒されます。
特に名品中の名品とされる青磁無紋水仙盆は
非の打ち所がない「完璧」なものだと感じました。
人の手によってではなく、自然にこの世界に生まれてきたのでは?
と思ってしまいます。
「猫の餌入れ」などの俗称がありますが、本来の用途は不明だとか。




復元された水仙盆は撮影できます。

同時開催の特別展「宋磁の美」や平常展も見ごたえがありました。
金継ぎされた作品も何点かありました。



次は湯木美術館「わび茶のすがた」展へ。
人が居なくて貸し切り状態、贅沢です。
丁寧に修理された瀬戸唐津茶碗「郭公」が良かったです。
author:家具の至, category:-, 17:24
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